このまえ実家で写真撮ってて友達に「すげー動きがぎこちない」とか笑われてちょっとムカッときた。

まあ写真撮るフォームとかは撮れる写真の良し悪しはまったく関係ないとか思ってたんだけど前に読んだ雑誌記事の話がどうも気になる。

AphexTwinのことが雑誌に特集されてて
アーティストはなにやっても美しい、AphexTwinのリチャードはボーリングのフォームとか立ち方とかポージングがすごく綺麗なんだとか。
表現者は自分がなにやってるかわかってるから自分自身も綺麗にみせることができるとかみたいなことが書いてあった。
前撮らせていただいた内原さんのカメラをかまえてる写真みたらやっぱりカッコよくて
内原さんはやっぱり表現者なんだとおもった。
まあこの記事書いたやつはリチャードを神格化してティーンをあおりたかっただけなのかもしれないけど。