米軍、広範囲に「究極の激痛」をもたらす新型兵器を開発か

米陸軍が半径2km程の範囲に渡って、"激痛"をもたらす新型兵器開発に着手したとのこと「プラズマレーザー放射によって発生する電磁パルスが与える感覚的影響」と銘打たれ、おそらくは米軍が行うパルスエネルギー発射実験(PEPs)と関係していることが推測されるという。PEPsは2007年に配備が予定されている、人体等に照射することで相手を打ち倒す威力があるとされるプラズマ兵器である。
http://x51.org/x/05/03/0519.php