確証バイアス

【意味・内容】
 ある事実を確かめようとするとき、多くの人は反証をうまく利用できずに確認する証拠を探す傾向がある。これを思考の確証バイアス(バイアス=偏り)と呼ぶ。反証をうまく利用できない人は、肯定的な条件式(これが正しいとすると、こうなるという式)に注意を向けるだけで、本当に必要な反証の可能性の確認(これが正しいとすると、こうはならないという式)を怠ってしまうからである。
この確証バイアスによって一般人だけでなく、科学者でさえも多くの推論上の誤りを犯してしまう。


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こうゆうのは知らないフリしてがほうが人生楽しいね。
年取って占い信じ始めるようになった。


いや信じてないや、当たったコトを楽しむようになった