夢をみた

おれはロシアのどっか立派な屋敷の庭にきている
そこには12.13才くらいの姉妹がいる。妹はさらに幼い
少女は無言で石畳にモップをかけていて妹は指をしゃぶってこちらを見ている
頭巾をしたおばさんが3人、原色で色違いの召使服で横一列に並んでいる
庭に足を踏み入れるとボコンと音がして腹がふくれた。
俺はすぐにここで暮らしていた人の呪いだとおもった。
ボコンボコンとさらに音がして俺の腹がふくれた
俺はたまらず嘔吐する
食べた覚えのないパンがクリーム色の他の吐しゃ物といっしょに吐き出される
俺はなぜか唯一の解決策は前任者がどうして死んだのか突き止めることだと思い、黒人の家政婦に話を聞く
姉妹が俺の吐しゃ物をベチャベチャとモップで引き伸ばしている
黒人の家政婦は前任者は自殺ですといった
腹がさらにボコンボコンと膨れる。
俺はあせって早く結果を出せと怒鳴り散らす。
パンとシチューを無理やり詰め込んでの自殺ですといった。
ボコンボコンとまた腹がふくれた
俺は吐きながらもう間に合わないかもとか思ってる



目が覚めたら荒らされてた。多分呪い。