2013-05-21 ■ (五)「見限る」 この言葉のきつさは、その瞬間が自分にはなかなか見えないことで、見限る人は、最後、静かに縁を切る。気づいたときには疎遠になっていて、 あれ、どうしたのかと、そのときになっても、不思議さだけが残ることになる。 メモ http://www.tosei.co.jp/technology/image/laser_usage.swf